History半世紀もの永い歳月を重ね、
ずっと守り継がれた森がある。

半世紀もの永い間、第一生命の福利厚生施設として社員や家族たちに親しまれて来た広大なこの森。
豊かな樹木が生い茂る緑地は、長く丁寧に育てられ、やがて都内では貴重なものとなりました。
テニスコート、野球場、グラウンドがあり、余暇やスポーツを楽しむ場として利用されてきたこの土地は、
第一生命の創業120周年にあたる2022年度オープンに向けて「SETAGAYA Qs-GARDEN」として生まれ変わります。

グランスイート世田谷仙川建設地の既存樹(2021年9月撮影)

明治初期
1880年代の周辺地図(出典:農研機構 農業環境研究部門、歴史的農業環境閲覧システム)
1880年代の周辺地図(出典:農研機構 農業環境研究部門、歴史的農業環境閲覧システム)

明治初期の頃の街区周辺は、田畑を中心としたのどかな田園風景が広がっていました。武蔵野台地の下端にあり、仙川にも近く、豊かな水源にも恵まれた場所として、人々が暮らしを営んできました。

1937年「光風亭」竣工
提供写真(2020年9月撮影)
提供写真(2020年9月撮影)

現在も敷地の中に残る、当時の西洋風のモダン建築が印象的な「光風亭」。1937年に富山県出身の実業家・馬場汽船社長の馬場正俊の別邸として建てられたもので、今も当時の姿を見ることができます。

1954年「相娯園」開園
1956年の現地周辺航空写真(出典:国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス)
1956年の現地周辺航空写真(出典:国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス)

1954年に第一生命の福利厚生施設「相娯園」として開園しました。古来より生育していた樹木が残る緑地には、社員や家族がスポーツや余暇を楽しむ運動場などもつくられ、長い間利用されてきました。

1986年「蒼梧記念館」移築
提供写真(2018年1月撮影)
提供写真(2018年1月撮影)

第一生命の創業者である矢野恒太が、1927年から終戦直後まで暮らしていた田園調布の旧家を1986年にこの地に移築。その瀟洒な館を現在に至るまで「蒼梧記念館」として保存しています。

2000年代
第一生命グラウンド(2020年9月撮影提供写真)
第一生命グラウンド(2020年9月撮影提供写真)

昭和から、平成、令和と変わる時代の中で、社員のための福利厚生施設として、グラウンド、テニスコート、野球場なども整備され、形を変えてきました。地域の貴重な森という資源を残しながら、現在もこの地にあり続けています。

120th Anniversary

第一生命創業120周年にあたる今、
この場所は新たな時を刻み始める。

1954年の開園以来、半世紀にわたり緑豊かな環境を維持してきたこの地。
第一生命の創業120周年にあたる2022年度、新たな時代のプロジェクトとして生まれ変わります。

『定期借地権制度』だからこそ成し得たこのレジデンスに、
暮らせる機会がいよいよ。

現地周辺航空写真

定期借地権とは?

土地を期限付きで「利用」して建物を「所有」する
合理的な仕組み。

「定期借地権」は、1992年(平成4年)に施行された「借地借家法」の目玉の制度として誕生しました。契約で定めた借地期間の終了時に土地を返還することが条件のため、土地所有者(第一生命保険株式会社)は安心して、代々守ってきた大切な土地を活用することが可能となり、一方、利用者は、優良な土地を期限付きで利用して、建物を所有することが可能となります。

image photo

50年以上の借地期間を定め、
以下の3つが定期借地権の成立の
条件となります。

  • 01.

    更新による期間延長を行わない

  • 02.

    建替えによる期間延長を行わない

  • 03.

    建物の買取請求はできない

この定期借地権を
利用したマンションが
「定期借地権付マンション」です。

70年定期借地権付
分譲マンションの特徴

POINT.01

魅力的な立地が叶います

定期借地権付マンションの多くは、好立地にあります。その理由は、土地所有者(第一生命保険株式会社)が手放さなかった土地だからです。また、土地所有者(第一生命保険株式会社)の意向を汲み、魅力的な街づくりも可能になります。

現地周辺航空写真と完成予想CG
現地周辺航空写真と完成予想CG

ピンチアウトで拡大できます。

POINT.02

税金の負担が軽減されます

土地を所有権として購入しないため、土地にかかる各種の税金が軽減されます。
不動産の所有者に課税される固定資産税や都市計画税も、建物にしか課税されません。土地の税金は土地所有者(第一生命保険株式会社)の負担となります。代わりに、地代をお支払いいただいて土地をご利用頂きます。

住宅にかかる税金 所有権マンション 定期借地権付マンション
消費税 建物価格に課税 建物価格に課税
不動産取得税 土地・建物に課税 建物に課税
登録免許税(権利登記) 土地(所有権)・建物に課税 土地(地上権) ・建物に課税
登録免許税(抵当権) 借入額に対して課税 借入額に対して課税
固定資産税・都市計画税 土地・建物に課税 建物に課税
税金の比較概要図

POINT.03

借地期間中は
ご購入者の「資産」です

定期借地権付マンションは、借地期間中は、ご購入者の資産。もちろん、リフォームもできますし、相続も贈与も賃貸活用も可能な「資産」であり「財産」となります。
(詳しくは「 定期借地権 Q&A」をご覧ください。

image

POINT.04

期限を見据えて
計画的に暮らせます

借地期間の終了までに建物を解体して、土地を更地にして返還します(右図参照)。契約で定めた期限があることで、むしろ「計画的に暮らせる」との見方があります。
マンションの共有関係をリセットでき老朽化による建替えの問題からも解放されます。

借地期間が終了した場合

定期借地権 Q&A

「定期借地権付きマンション」への
よくあるご質問にお答えします。

Q1.定期借地権の期間は何年ですか?

A1.「グランスイート世田谷仙川」は約70年間の長期設定です。

借地借家法では、存続期間は50年以上とする決まりがあります。本物件は土地所有者(第一生命保険株式会社)との契約上で、2021年7月1日から2094年3月31日の72年9カ月の設定となります(建物建設期間及び将来の解体期間含む)。

image photo

Q2.マンションの売却や賃貸で貸すことは可能ですか?

A2.マンションをご売却することも、賃貸することも、
もちろん可能です。

本物件は、賃貸もしくは売却時に、土地所有者(第一生命保険株式会社)の承諾・承諾料は必要ありません。なお、賃貸および売却手続きには、所定の手続きが必要となります。

※詳しくは係員にお問合せください。

image photo

Q3.お部屋のリフォームはできますか?

A3.建物は区分所有権ですので、もちろん可能です。

専有部分(各住戸)は、区分所有権ですので、経年によるリフォームはもちろん、ライフスタイルの変化に合わせて間取り変更も可能です。土地が所有権のマンションと同様、事前に管理組合に届け出と承認を得ていただきます。

image photo

Q4.定期借地権付マンションは相続はできますか?

A4.相続財産として相続人にそのまま承継していただけます。

定期借地権の存続期間中は、ご購入者の資産であり、財産として相続していただけます。

image photo

Q5.土地が第三者に譲渡されるとどうなるのですか?

A5.借地権の権利はそのまま承継されます。

何らかの事情により、マンションの敷地である土地が第三者に譲渡されても、定期借地権にかかる権利義務は承継されますのでご安心ください。

image photo

Q6.住宅ローンは利用できますか?

A6.提携ローンをご利用いただけます。

金融機関・融資条件等の詳細は、係員までお問い合わせください。

image photo

Q7.期限終了時はどうなるのですか?

A7.土地を更地の状態で返還していただきます。

土地を借りた時の状態(更地の状態)に復して、土地所有者(第一生命保険株式会社)に返還して頂きます。この際に備えて、所定の「原状回復積立金」を毎月預託して頂きます。

image photo

Q8.借地期間を延長できますか?

A8.期間の延長はできません。

「定期借地権」は文字通り、期限を定めた借地権です。①契約の延長はなく、②建替え等による期間延長はなく、③建物を買い取ることを請求することはできません。

image photo

※本資料は2021年11月時点の情報をもとに作成しています。借地条件の詳細につきましては契約書面等で十分にご確認いただけますようお願いします。

※掲載の現地周辺航空写真は、2021年10月に撮影した航空写真と一部完成予想CGを合成したもので実際のものとは異なります。完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状、色等は実際とは異なります。また、今後変更される場合があります。植栽は竣工から十分な成育期間を経た状態のものを想定して描いております。敷地の内外に敷設される電柱・電線・防護柵・防犯カメラ・街灯等の諸設備等は省略しております。また、一部CG処理を加えたもので実際とは異なります。

※掲載の情報は、2021年11月現在のもので、今後変更になる場合があります。